ROC IA SAGAの井手です。
佐賀農業高等学校の生徒さんに無添加・巨峰ドレッシングの試作、試食をしてもらっています。毎週2コマの授業時間を使って商品開発を行っております。
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「藤ざくら」無添加巨峰ドレッシング
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商品名に黒木町と佐賀県の有名な地名を入れたい
ロゴ文字・デザインは無数にあって難しい
その過程で、無添加ドレッシングの商品化にあたり、商品の名前をどうするか?ロゴデザインをどうするか?ということが出てきました。
名前?デザイン?どうしよう。
「巨峰ドレッシング」
「ブドウドレッシング」・・・
私なりにいろいろ考えてみたけど…
分からない…
さらに、ロゴデザインなんて難しすぎる…
どうしよう…
迷いました。
プロでもないし。
福岡県八女市黒木町、樹齢600年以上の大藤
嬉野市吉田の「百年桜」
そして、佐賀県で有名なものを組み合わせよう。
佐賀県で有名なもの。
そこで佐賀農生にお願いし、いろいろアイデアを出していただきました。
そして、出てきた案が「百年桜」です。
そして、佐賀県嬉野市の吉田にある百年桜を実際に見に行きました。
もちろん、桜は咲いていませんでしたが、感慨深いものがありました。
そもそもなぜ、嬉野市吉田という地域に決めたのか?疑問に思われるかもしれません。
これには理由があります。後日の記事で書きたいと思います。
商品名を「藤ざくら」に決定!
八女市黒木町の「大藤」と佐賀県の「百年桜」を合わせて、それをドレッシングの名称にしたい。
黒木町の農家の想いと佐賀県の高校生の想い・地域の人達の想いを合わせるという意味を持っています。
「藤ざくら」(大藤+百年桜)という名称にしました。
その案を元にデザインを作製します。
文字に想いを込めて
佐賀農生4名の想いをロゴデザインに反映させたい。
4名の高校生に一文字ずつ文字を墨で書いてもらいました。
そして、自分達が一番良い文字を一つ決めてもらい、ロゴ文字にすることにしました。
現在、この文字を使ったデザインを考案中です。
高校生の想いが詰まったドレッシング
高校生になぜ商品開発をしていただくのか。その理由は、高校生に社会をより身近に感じてもらいたいからです。そして私たちROC-IA SAGAができる一つが商品開発です。
実際に、無添加ドレッシングの開発から製造、販売まで体験してもらい、こうやって商品が出来るんだと体感してほしいです。
これらは、きれいごとであるかもしれません。でもそのきれいごとや夢をまっすぐ行動に移し、実行していくのが私たちROC-IA SAGAです。
今後とも情報配信を続けていきます。
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